Huluで見れるホラー・サスペンスドラマ

クリミナルマインド-FBIプロファイリングドラマ

FBIドラマのクリミナルマインド

今回Huluで見れる紹介するのは刑事物の海外ドラマがクリミナルマインド。
FBIの行動分析課とシリアルキラーの激闘を描いたもので、アメリカでも人気らしく確かシーズン6まであります。

 

このドラマの面白いところはまず、犯罪者の心理と行動をリアルに描いているところ。

 

「幼いころこういう体験をしているから、こういう犯罪をする」とか、
色々とFBIのメンバーがプロファイルをして、犯人の次の行動を予測して逮捕する。
その課程と結果が現実的で、面白いです。

 

そして、レギュラーの個性も魅力の一つ。

 

天才的な頭脳の持ち主や凄腕ハッカー、熱血漢みんな個性的で彼らのやり取りが笑える場面もあります。
基本的に一話完結ですっきりしてるし、何故人は人を殺すのか、何故人は狂うのか、という問いへの答えの一例を見ることができると思います。
なかなか上手く伝えられないけど、ホントに面白いドラマ。
というか放送で僕がここまで見続けたドラマはこれが初めてです。

 

やっぱりHuluは名作ドラマになるとピカイチですね。

 

たまにヘンリー・ルーカスやらアルバート・フィッシュやら史実のシリアルキラーを引き合いに出すからよりリアルな感じが出てます。
グロ文章耐性あるならシリアルキラーを適当にググって予習するとさらにドラマが面白いですね。

 

小説版

 

カンザス州ローレンス市で起こったホームレスの連続殺人事件をFBI行動分析課(BAU)が解決に導くまでの話。

 

BAUは犯人の心理や行動を分析しプロファイルする事で事件の解決に挑む、FBIの中でもエリートの集団。
個性際立つ7人のメンバーで構成されている。

 

冷静沈着なBAUリーダー、アーロン・ホッチナー
IQ187の若き天才Dr.スペンサー・リード
語学堪能な才媛、エミリー・プレンティス
ハンサムなタフガイ、デレク・モーガン
仕事をそつなくこなす広報担当のジェニファー・ジャロウ
元ハッカーでIT分析官の陽気なペネロープ・ガルシア
伝説のプロファイラー、ジェーソン・ギデオン

 

 

彼等が扱うのは猟奇的殺人だが、事件そのもののi陰惨さよりも、
犯人の心理を深く掘り下げ、読み解く事に重きをおいているので、あまり血なまぐささは感じない。

 

物語序盤では、プロファイルの意義、各メンバーの役割や捜査の手順、地元警察とFBIの微妙な関係等が丁寧に書かれている。

 

ドラマ未見でもクリミナルマインドの世界を存分に楽しむ事ができるだろう。

 

また、各キャラクターの心理描写もしっかり書かれてるので、ドラマでは推し量る事しかできない各キャラクターの心の内、
隠された人柄等に触れる事ができ、キャラクターをよく知るファンにはたまらない一節も・・。

 

小説ならではというところだろうか。

 

時期的にはギデオンがいて、プレンティスが加わった頃なので、シリージ2と3の間あたり。

 

以前のエピソードで扱った事件についても触れられていて、
シリーズを通して見ている人は「おお」と思うかも知れない。

 

ちょっとした掛け合いや仕草など、細部にわたって作りこまれた感があり、
クリミナルファンにとっては極上のデザートの様な作品になっている。

 

異常な犯人の心に触れ、繰り返される悲惨な日常の中で、自分自身の平穏をどうやって保って行くのか。

 

守る側の強さを試されながら成長してゆく彼等BAUの姿を描いたヒューマンドラマ。
未見の方にはTVドラマの方もオススメします。
できればシリーズ1から。

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