Huluを1年継続して思ったこと
Huluを継続して1年以上がたちます。
その中でも思ったことを書いてみます。
借りるという既成概念が消えた
今までは映画を見るという行為は、3つしかありませんでした。
- 映画館に行く
- ブルーレイをレンタルする・買う
- テレビのロードショウで見る
この3つ以外に新しい「配信される映画を見る」というのが加わったのは最も大きいです。
自分の中で買う・借りるというのがなくなりました。
どうしても新作が見たい場合は映画館に割り切っていったほうが楽しいです。
画面も大きいし、最近の映画館は迫力があるからです。
新作映画をゆっくり見たい人は借りるという選択もまだあるけど、自分はめんどくさがりなので手元にある映画配信でまだこれから楽しんでいきたいと思います。
ここまで継続したサービスはないかも
Huluは月額933円という安さもありますが、自分は使わないと思ったらすぐに月額サービスをバッサリ解約するタイプです。
それだけに1年以上続いたサービスというのは他にはあまりなくHuluはもっとも長い契約期間かもと思います。
それも933円という安さが負担にならないし、暇なときにちょこちょこと見れるというメリットがあるからです。
ようは総合的なコストパフォーマンスがかなり高いというわけです。
Huluを契約してからドラマばかり見ていますが、1年たってもまだまだ見たいドラマがたくさんあります。
そう思うとまた1年間は同じように継続するんじゃないかなと思っています。